83歳になりましたが、認知症などとは言わせない!

先月(7月)で83歳になりました。83は父が亡くなった歳です。でも私はこうして元気にしています。
次なる目標は、94歳で亡くなった母になりますが、二人とも亡くなる何年も前から認知症になり、普通の生活は出来ていませんでした。
最近の私も確かに「物忘れ」が多くなり、人の名前が出てこないのには苦労しています。しかし新しいアイディアは昔と変わらず出てきますし
商品化したい、3Dプリンターが欲しい、ならば勉強しよう、など、新しい事へのチャレンジ精神も落ちていません。目指すは歳ではなく、死ぬまで元気です。
脳には記憶する所と意欲が起こる所は独立しているのではないでしょうか。
今日の朝、何を食べたのか思い出せない自分が、発明をする。特許も自分で書く。居間で仕事中、2階の寝室兼仕事部屋に書類を取りに行く途中、2階のトイレ
に立ち寄るとほぼ必ず本来の用事を忘れ、そのまま居間に戻って椅子に座り、また改めて用事を思い出し2階に上がるという日常。しかし、私のいいところは、忘れたお陰で階段の上り下りという運動が出来たと、必ずプラスに考える事です。何があってもプラスに考える習慣は私の人生そのものといえます。お陰で、私は落ち込む事は殆どありません。何があってもプラスに考える事が出きるお目出度い性格なのです。

しかし、「物忘れ」は仕事では対策が必要です、特に期限付きの仕事には。特許年金の払い忘れは、半年以内であったため、倍額払うことで救済されましたが、強く対策の必要性を感じました。iPad、パソコンのTo Doソフトを使ったり、ノートに「やるべき事」ページを作成したり、色々なことをやってみましたがどれも満足出来ません。
現在は以下の2つを組み合わせることで、ほぼ完璧に仕事に於ける物忘れ対策が出来ています。

①卓上カレンダーの使用
「卓上」である事が重要。そして、パソコンに向かう度、期限、予定を確認する。また、期限、予定が決まったら直ぐに書き込む。
「卓上カレンダー」は、保険会社から年末のご挨拶で頂いたものであるが、これが当たりである。
iPad、パソコンソフトは立ち上げ、開かなければ見ない。ノートも該当ページを開かなければ見ない。そう、「見ない」のです。
パソコンの脇に置いてある卓上カレンダーは、見えてしまうのです。わざわざ見に行かなくても見えてしまう。見えるのです。見に行かなければ見えないのと、自然に見えてしまう、この違いは天と地ほどの差があります。
このデジタル時代に、結局、アナログなやり方がベストなのです。更に、卓上カレンダーは女房がいつでも見る事が出来、「あなた、明日は○○に出かける日よ」などと  
教えてくれます。iPad、パソコン、ノートは女房は見てくれません。この効果も大きいです。

卓上カレンダーをパソコン脇に置いて仕事をする。お勧めです。


②Excelの使用
 私はExcelは殆ど使えません。株をやっていた頃、売買記録に使っていた程度でした。確かExcelには並べ替え機能があったはず、これで仕事の期限管理が出来ないか
と考えましたが、並べ替えのやり方が分からず、人生初、Excelの参考書を買ってきました。本を見ていると、Exclにはワークシートという機能があり、ここに仕関係関係もまとめたら便利かもと思いチャレンジすることにしました。昔、株の売買記録にExcelを使っていた頃、画面の下の方に「Sheet1」といつも表示されていて、何だろうなとはおもっていましたが、それ以上気に留めていませんでした。今回、Excelのワークシート機能を使うことにより、私の仕事の仕方が一ランク上がりました。この「仕事管理」というワークシートの先頭に「ToDo表」を持ってくることで、パソコンを立ち上げ、「仕事管理」を開けば並べ替え機能で常に期限順に並んだ「ToDo表」を見る事が出来、卓上カレンダーと併せて期限管理が完璧になりました。Excelスゴイ!


 



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